暁を踊れ
滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie見てきました!!!
何度も言うんですがデビュー後からのファンなもので、滝沢歌舞伎はほぼ初見なんですよ。去年の滝沢歌舞伎はもちろんDVDで見ましたよ!でもやっぱり実際に見るのと映像は違うんだろうな~と思うのでノーカンです(笑)
感想とか言いつつネタバレしかしてないので、自衛お願いします。m(__)m
第1幕
オープニング
マナー映像から感想を言おうと思ったけどツッコミどころが多すぎてやめました(笑)
まあ一つ言うとしたら「むだにみつはだめ」と「ぺっとはおるすばん」は言わなくてもやる人おらんくない…?と思いましたよね
『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』オリジナル映画鑑賞マナー映像①
そして期間限定でYouTubeに上げてくれる優しさよ
さて本編。
将聖くんがちょっとイラついた感じで本をパラパラめくっては投げしてる。そして謎に聞こえる琵琶の音。うわ不気味…と思ってたらまさかのよくわからん人形と白い仮面をかぶった人のドアップ。正直突然来る系に弱い私としては心臓止まるかと思った。
そして振り向くとお人形さんみたいな綺麗な女の人。そのまま光る本の世界へ飛び込んでいく将聖くんと女の人。展開が急では???
場面は転換してなぜか海の上に浮かぶ船の上にいる将聖くん。そして例の「未来都市」。パンフレット見て初めて知ったんだけど、これ「近未来のサーカス劇場」なんだって。いやわからん!(笑)
ひらりと桜
ハイ好きなの来た!!!!
これのために映画見に来たといっても過言ではない。なんだろうね、たぶんすの担ってこれ全員好きだよね。
あと映画というか映像ならではのカメラワークが良いよね。曲調も明るいんだけど、歌ってるみんなの表情がいいのが一番いい!!!
衝撃的だったのはラウちゃんの声変わりよ…今でも笑い声は変わらないし、地声もそんんなに低くなっている印象ないんだけど、歌声になると顕著だよね…今も素敵だけど、あの消えそうな儚い少年と青年の狭間の歌声が結構好きだったので…ちょっと寂しいね…
あとやっぱりさっくんって衣装の使い方上手いんだなって思った。ひらりと桜って白スーツの上にピンクのベールみたいなの着てるじゃないですか。それが踊るたびにひらひら揺れるんですけど、佐久間さんってわざと綺麗になびかせてるんですよね。それがすごく綺麗。そりゃ音楽番組でもひらひらした衣装を着させられるよな~。
九剣士
何かと思ったら殺陣だった。初っ端から飛ばすね!!!
しかもわざわざ一人ひとりをアップで見せてくれるの嬉しいわ…これ9人が一斉に切りかかってる様子を引きで映してるだけだったら目が足りなくて発狂してたと思う。
個人的には舘様の殺陣が好きだったかな。やっぱり体幹が強いのか下半身が強いのか分かんないんだけど、安定してる。見てて気持ちいくらいばっさばっさ斬るもんね。あとさっくんの二刀流もよかった。ちょっと狂気的な感じが似合うよね~。ラウちゃんが初めて殺陣やったって言ってたけど結構うまかった印象もある。
あとちょっとシンメチックな構成があったのもよかった!!!私が見つけたのはいわふかとめめこじかな。ふっかさんのさあ!!!斬るときに妖しく笑う感じよ!!!すき!!!
あとは何と言っても最後の!!!阿部ちゃん!!!ねえ!!!!雄阿部出してきたわ。ありがとうタッキー。この場面のタッキーとの解釈の一致がすごい。
変面
変面っていいよね、ジャニーズって感じ。これはめめこじには申し訳ないけど、岩本さん優勝案件すぎて。
そもそも変面の仕組みは国家機密レベルらしいし、仕組みとかやり方の正解なんてわからないんだけど、私がすごいなって思ったのは岩本さんの立ち姿!
割とセンターにいるから仮面付けてても立ち位置で分かるっちゃわかるんだけど、一人だけオーラっていうか立ち振る舞いが全然違う!ちょっと宝塚みたいな雰囲気出るよね。
これはめめこじがダメとかじゃなくて、岩本さんがレベチ。もうすごい。あと個人的にバレエやってたので一緒に踊ってるバレリーナのお二方の足元見てグランフェッテとか勉強しました(笑)
Maybe
来ましたMaybe。去年のさくラウの光と影みたいな演出が結構好きだったからさっくんがいないのはちょっとびっくりしたけど、そこは役割分担なのかな?
なんといってもあべふか同期ペアの歌声がいい!!!ふたりとも柔らかさと甘さがあるから相性がいいのかな?阿部ちゃんが声低めで、ふっかさんがちょっと高めのキーっていうのもハモリ的に良いのかも。わからん。
これは単なる疑問なんだけど、ラウちゃん踊り方変わったのかな?去年のMaybeよりちょっと激しめ?になってる気がしたんだけど有識者の方どうです?最近のダンス見てもヒットを強くしてるイメージなんだけどどうなんだろ。今回も振りが決まっているわけじゃなくてその場でアドリブで踊ってるんだろうし、一概には言えないけども。
最後の大サビ(であってる?)部分であべふかが踊ってたのも良かった!この二人の振りは同じだったから決まったやつだったんだろうな。せっかく最後は三人で映ってるし、三人とも同じ振り踊ればいいのにと思ったけど、そこはボーカルとダンサーで分けたかったのかな?わからん(分からないことしかない)
My Friend
来ましたゆり組担待望のMy Friend!!!
どこで撮ってるのか全く分からないんだけど、満天の星空の中(星空の下じゃなくて中)で二人っきりで歌う&フライングってエモすぎない!?やば!!!
去年からの演目ではあるんだけど、演出で二人きり感すごくて感動を通り越してニヤニヤしちゃったよごめん(笑)
あと舘様のお尻がねぇ、非常にムチムチしててねぇ、よかったよね…感想が変態だけど。あと音源なのかもしれないけど、しょっぴーのお歌が非常に上手だった。素敵。
これね、終わり方が衝撃的だったんですけど。フライングしてた舘様がそのまま背中から落ちるのよ。そしてそれを切なげに見つめるしょっぴー。いや助けないの!?君のMy Friend落ちてるけど!?
まあそんなことを思いましたけど、舘様が落ちた後に二回目に映ったしょっぴーが瞼を閉じたあと、ちょっと口角が動くんですよ。それが好きだったな。(細かい)
組曲
ついに来ました組曲。メンバーが口をそろえて一番しんどいと言ったあの組曲。
このタイプの踊りって、多分全身使うからめちゃめちゃ疲れるんだと思う。あと最初の方はテンポ早めなんだけど、途中からゆっくりになるじゃないですか。それに合わせて振り付けもゆっくりになりつつ、音が余らないように踊らなきゃいけないからマジで大変なんだと思う。しかも後半雨降ってたし。そもそもなんで雨降らせたんだろ…イケメンは濡らせとけみたいな?正解です。
私は雨が降ってる中踊ったことないんで想像なんですけど、多分呼吸がしにくいんですよね。シンプルに顔に雨が打ちつけてきてるのと、髪から垂れてきた水が視界を遮ったり水が口に入ったりするし。濡れてるから体が冷えて余計に体力奪われるし。
あと誰よりも組曲がキツイって言ってたラウちゃんがちょっとタイミングが早かったり遅かったりしてたのが印象的だったな。根本的な体力の問題なのか、才能ではカバーしきれないくらい組曲が大変なのかわかんないけど。だから最近筋トレ頑張ってるのかな?手足長いとその分遠心力とかかかるだろうしね~
最後に水の中に倒れたメンバーの顔が一人ずつアップになるんだけど、叫んでるからか迫力がすごい。ただ雨のせいで髪型がぐちゃぐちゃになっちゃってるのと、目をきつく閉じてるから一瞬誰だか分かんなくなるのよ。難しい。修行が足りない。
五条大橋
そういえばMy Friendで落ちたのは舘様じゃなくて将聖くんでした(?)
だからここで髪が濡れてるんだけど(?)、再び女の人から「滝沢歌舞伎」って書かれた本を手渡されて、五条大橋の一節を読み上げるとこから始まる。っていうか、これって「コロナが流行っちゃって外で遊べない子供」っていう現実世界とつながってる設定がちゃんとあるんだね。
五条大橋のストーリーテラーはさっくん!!!声が!!!いい!!!
発音がいいのかな?比較的早めの口調の気がしたけど、すっと耳に入ってきた。すごい。
ちなみに弁慶役は岩本さん。似合う~。顔が小さいから弁慶の恰幅の良さがちょっと不釣り合いに見えるというまさかの事態。そして牛若丸を演じるのはさっくん!!!配役が天才。
身のこなしとか身長とか弁慶に女に間違われるくらいの華奢さとか、分かってたけど最後の最後に誰が牛若丸をやってたのかがわかるのって興奮するよね。だってストーリーテラー=牛若丸=佐久間大介だよ!?声出るかと思った。危ない。私が推してるグループは絶対誰かが牛若丸やるのめちゃめちゃ面白いな(大野さん、剛くん、さっくん)
個人的にはさっくんに跪く岩本さんっていう図が良かった。自分でもよくわかんないけど。(笑)
腹筋太鼓
さっくん曰く、肌色多めのシーン(笑)
っていうか、CMより雄たけびあげてる場面が長くてびっくりした。まさに”漢”っていう感じよね。ありがたいことに太鼓叩いてる人たちのアップがそれぞれ均等にあるから全員をまんべんなく見れる。腹筋から顔までをなめるように映すカメラワークにはちょっと笑ったけども。まあ「腹筋」太鼓だものね。腹筋映してなんぼですよ。
そしてメカ太鼓!!!引きで見るとほんとに角度がえげつないな!!!なのに全然映らない!!!なんで!!!撮るのが難しいのは分かるけど!!!あんなに頑張ってるからもうちょい映してあげてタッキー!!!
個人的には太鼓してる時に深澤さんが一瞬アヒル口になったのが可愛かったのと、他のみんなは髪を振り乱して叩いてるのに一人だけ余裕そうな岩本さんを化け物だと思いましたね… あと、冒頭の雄たけび部分が広告の10倍くらい長くて(体感的にね)びっくりした。組曲の時にも思ったけど、呼吸の音まで臨場感たっぷりに聞けるのは映画ならではだよね~
Make It Hot
ここから怒涛のダンスメドレー。
メキホは演舞場で撮ったのかな?去年と同じ衣装でうれしかったな~
ここも映画ならではのカメラワークで。言っちゃえば、9人が輪になって踊ってるところを真ん中にカメラが入ってグルーっと一周していく感じ。(伝わる?)
ただね、ここのカメラのスピードが速いのかわたしの動体視力が衰えてるのかわからないんだけど、メンバーの顔がぶれて見えちゃってここだけすごい前のめりになっちゃった(笑) 結構みんないい顔してるし、ちょっとアレンジ加えて煽ってきたりしてるから、結構見てて楽しかったな。次見るときはもうちょいちゃんと見れるように訓練しとこ。
Crazy F-R-E-S-H Beat
突然の白彫り(笑)
この曲を滝沢歌舞伎でやるのが意外過ぎてびっくりしちゃったけど、何度見ても癖になる曲よね。もちろん振り付けも。この曲は踊った方が楽しいからみんなも踊ってみてね(cv.岩本照)
康二くんの髪型が相変わらず「ちっちゃい照」でニヤニヤしちゃったよね。YouTubeに上がってるDance Videoはほぼほぼ定点だから、それぞれがアップになってるのもちょっと新鮮だったな
Black Gold
新曲フ~!!!
[Dance Practice] Snow Man「Black Gold」(YouTube Ver.)
ショートバージョンがYouTubeに上がってるけど、まじでこれは見に行った方がいい。あと松竹さん円盤化お願いします。
全員分ソロ(あべふかはソロって言っていいかわからんけど)あって、メンカラの照明当たってワンカメ!オタクの好きなとこ詰め込んだ感じ。
本編ではダンスシーンがいろんな角度から撮ってて、カメラの位置が変わるたびに正面が変わるのがほんとにすごい。私だったら絶対わかんなくなる。
っていうかSnow Manってヒップ(で合ってるよね?)踊れんだね…逆に踊れない曲調って何?なくない?いつかジャズっぽい振り付けのシングル出してほしい。
五右衛門ZERO
これはやっぱり刀投げよね。去年のDVDでは横から見た俯瞰っぽいアングルだったんだけど、今回は岩本さん側の目線だった。めちゃめちゃ遠い…!!
こりゃ確かに岩本さんと舘様にしか出来ないよなぁと思いましたね。
この場面って、アップになったりメインになったりする人の名前を呼んでくれるのがすごくありがたい。歌舞伎メイクしてるから、メインの岩本さんと顔の造形的に舘様は分かるんだけど、ふかラウこじ(特にふかラウ)が見分けがつかん…修行が足りない…(2回目)
ラウの名前を呼ぶときにラウルッってなるのがちょっと面白かった(笑)
男と女の舞
今回からめめが参加だね。
あべさくが女形で、なべさく・めめあべがペアなのよね。去年の感じからなべ美男子はさく姫を選ぶと思ったけど、やっぱりそうでしたね(笑)。配役的には目黒さんが順当だなとは思ってたけど、阿部ちゃんの相手がめめでほんとによかったよ。
だってしょっぴーより6センチも背が高いのに、女形だから少なくとも同じ身長くらいにはかがまなきゃいけないわけじゃん(詳しいことは知らないけど)。女形ってだけで大変なのに、阿部ちゃんの(体勢的な)負担すごいな!ってちょっと思ってたもん(笑)
感想としてはさく姫くっそかわいいな!!!あべ太夫色っぽいのに儚い!!!
以上です。
めめなべの二人には申し訳ないんだけど、女形の二人にしか目がいかなかった…次は二人もちゃんと見るね…あ、さく姫がなべ美男子に対して「だ~れだ♡」ってやってたのが可愛かった。さく姫の良家のお嬢様で世間知らずっぽいピュアさ良いよね。あべ太夫が世の中の酸いも甘いも知り尽くして悲観的になってる感じと対比になってる気がする。知らんけど。
総踊り・花鳥風月
もうね、これだけで3000円払える。まじで。
去年までは滝沢歌舞伎の曲で踊りたい曲1位が組曲だったんだけど、今回の映画で花鳥風月がぶっちぎりになりました。おめでとうございます!!!
なにが良いかは正直言語化出来ないんだけど、そもそも曲がいいよね(そもそも)。そして今年の花鳥風月はYOSHIEさんの振り付けですもんね…そりゃ最高ですよ…
よくよく見ると、あべさくがシンメで、ラウがセンターの時はいわふかも割とシンメの時があるのよね。なるほどこれがフォーメーションの安定感の理由か。最近主流になりつつあるめめあべとかだてふかがシンメなのも結構好きなんだけど(身長のバランス的にもちょうどいい)、6人時代のシンメが復活すると締まるね。
あと、思ったのはこの踊りを踊ってるふっかさんが最高!!!気づいたらふっかさんしか目で追えてなかった…花鳥風月はさっくん見ようと思ってたのに…(渡辺担)
たぶん根本的にふっかさんの踊り方が好きなんだなわたし。いわさくラウの素人目にも分かるくらい凄まじく上手い人達の踊りももちろん好きなんだけど、ふっかさんのいい意味で肩の力が抜けてる感じ好き。本人の癖も含めて。
これからは花鳥風月の深澤担になろうかな。っていうか花鳥風月のMVとか出さないかな…YOSHIEさんが携わってくださった衣装も素敵だったし…ねえ、どう…?
五百万歩くらい譲ってせめてサントラだけでも…!後半Snow Manも歌ってるのめちゃめちゃよかったので…!!!
第二幕
鼠小僧次郎吉
大まかなストーリーは去年と一緒よね。
とにかく始まりから笑いこらえるの必死よ。将聖くんがベッドで飛び起きるとこから始まるんだけど、直後から聞こえるお丸さんの声でもうダメ。ずっと口押さえて我慢してたのに、「はい、うちわドーーーン!!!」で色々崩壊した。それ見ておっきなため息つく将聖くんもツボ。鼠小僧の説明も、「イケメンで~」ってくだりの後「でも、死にました」って真顔で読み上げるのすごいよね。
やっぱり鼠さんのお葬式からなんだけど、お丸さんはちゃんといつもの着物とは違う白い喪服(?)っぽいの着てるのに、IMPACTorsのみんなは普段着の上から黒い流しみたいなの羽織ってるだけでちょっと面白かったな(笑)。まあそもそも江戸の町にスタンドマイクっていうのが面白いんだけど。
ここからは時系列覚えてないので感想を箇条書きにしますね
・月に照らされる岩本さんめっちゃ美人やな
・ストーリーテラー誰かと思ったら佐藤新くん!?印象違う!!いつもあんなにきゅるきゅるしてるのに!!!
・舘様が演じる進之助のすっとこ感かわいいな(笑) 町民の女の人と道の途中でずっとお見合いしちゃってるのが好きだった
・黒影組…!!!特に向井康二!!!おま、お前…!演技中全然瞬きしないじゃん…ちょっと感情見えなくなるよねわかる…「忍びの国」の時の無門もそうだったのよ…
・以蔵が小春の布もって思いをはせるシーンはなくなっちゃったのね
・お丸さんwwwwほんとに最高だよwww「DVDをご覧のみなさん」のくだりが「テレビ?」になっておもろかった。てか今年結構美人よね?
・金銀兄弟のくだりまじでなに???タッキーってなべさく推し???最後の銀さんでエコーかかるの面白過ぎだし、ハグのシーンめっちゃ長いし渡辺さん笑っちゃってんじゃん(笑)
・黒影組が家の中であの会話してると、「ああこの家の人たちは殺されたんだ…」って思うからちょっと切なくなるね
・鼠小僧の後継者について考えに考えて「…俺か?」ってつぶやく新吉最高。月光によって顔に陰影が出来ててすごい美人(二回目)
・あべぞうと一緒にナベロウ出てきたのびびった~。友達なのね。「このシーンいる?」ってあべぞうが言ってるけど、めちゃめちゃ需要あるから安心してね
・新吉&進之助VS黒影組の決戦の地が突然舞台になるの、やっぱり水って大切なのね(笑)
・映画ならではのカメラワークがよかったな~。官兵衛&半兵衛に追い詰められてる新吉を二人からの目線で見れたり、逆も然り。以蔵が裏切ったときの官兵衛の表情も良かったな…康二くんの演技ばっかり褒めてるけどほんとに感動したのよ…
とりあえず覚えてるのはここまでかな~シリアスなシーンももちろんあるんだけど、ちゃんと面白くて細かいことまでは覚えられない…すぐ記憶喪失になる系オタクなので…
WITH LOVE
この曲もめちゃ良いよね…そしてここでも痛感するラウの声変わり…(笑)
そして新しく加わった歌詞!!!もう本当にずるい泣。新しい部分だから歌詞もちゃんと字幕で出てて、音でも文字でもその意味を認識してるから本当に泣くかと思った。
さすがに歌詞までは覚えてないので、まだの人はぜひ!!!
エンディング
まさかのLOVE!!!ねえ!!!しかも自撮りバージョン!!!はあ!!!あら将聖くん可愛いわね!!!!!
そして最後の最後で爆弾。その衣装でその曲!?!?!?wwww
すごいよね、足袋とか草履とか履いてあのステップ出来るんだね。あとあべぞうずっと猫の人格(猫格?)保っててすごい。金さんも時々おかしなことしてて可愛い。
感想
意外といっぱい感想書けたな!一回しか見てない割に優秀なのでは?色んな意味で映画版のパンフレットに助けられたのでみんな読んでみてね(800円の方だよ)
映画滝沢歌舞伎ZEROのサブタイトル的なのって「舞台でも、映画でもない」だったじゃないですか。最初それ聞いた時は「いや映画じゃん」って思ってたんですけど、確かに「映画」っていうジャンルとはまた少し違う感じしましたね。面白かったな~
ムビチケがあるので、いろんな人の感想を参考にしながらまた見に行きたいなと思います!!!
ところで未来都市ってなんだったん???